1.无口な鸟

作词:KAB.
作曲:KAB.

仆は梦に破れ背を丸めて
日々をやり过ごすような弱虫さ
淋しさを愈してくれる谁かを
求めていた ネオン街

醉った势いで殴りつけてた
锖びた看板 细い阶段の上で
泄れる光 流行りの歌をくぐり
君の姿 见つけたんだ

俯く瞳に 孤独の空
重ねた手のひらが 伪りだとしても

无口な鸟 笼の中で
仆を包んでいく 真夜中の翼
愚かな恋 白い羽根に
口づける事さえ 许されぬ君に溺れてく…

夜の梦は朝と共に觉める
冻えそうさ一人の寒い部屋
ただ笑颜をくれた君が爱しい
马鹿げてると 解ってるさ

束ねた发 掠れる声
出会いと别れとが 刻んだ伤迹

无口な鸟 饰り立てて
谁かの腕の中 今日も踊るのかい?
仆は海の底でもがき
夜空を飞び回る翼へと 憧れる鱼

泪の迹 隐したまま
叹く小鸟 この手を取り

无口な鸟 自由になれ
羽根を闭じた君よ 啭っておくれ
愚かな恋 叶うのなら
透明な笼から 伤付いた羽根で出ておいで