KAB. ヤキモチ烧きの彼女 歌词


6.ヤキモチ烧きの彼女

作词:KAB.
作曲:KAB.

街ですれ违う 制服の女の子
仆はニヤけた颜が戻せない
口を尖らせた 君は手を振りほどき
さっさと步く 话も闻かずに

人ごみの中消えそうな赖りない背中
早足すぎてもつれている

ねぇ ゴメンよカワイイ人よ振り向いて
休日の空に君は ぜんまいの人形
何度も名前呼んで 买い物の袋を
两手に持って君のこと 必死で追いかける

服の趣味 颜の轮郭 选ぶ言叶
笑えるくらい 似ている二人
でも冗谈で言った事に 急に泣き出した
君を慌てて なだめたりもする

“そのうちどこか知らない所行っちゃうよ”
君はアイドルの名前を出す

いつも同じ气持ちでいられるわけじゃない
たまに君が今见てる 世界が气にかかる
恋は一人きりじゃ 叶えられないもの
君は教えてくれたんだ 君のやり方で

ねぇ 君のヤキモチに仆は敌わない
だけど世话が烧けるほど イジメてみたくなる
气付けば何回も 不安げな颜して
仆を振り返っている 君にやっと追いついた
さぁもう一度手をつなごう 仲良く步こう