KAB. 樱并木 歌词


4.樱并木

作词:KAB.
作曲:KAB.

色んな始まりを告げる 匈いの风が吹く顷
この道を通るたび 思い出す事があるよ
自转车を押しながら 他爱のない话をした
その时间さえ爱しく思えた 素敌な每日

樱并木の道で 散ってく花びらが
君と仆の肩の上に 摇れて落ちた
樱并木の道の 色んな思い出も
车の音に消されてく 小さな记忆

恋に恋をするように 君を型にはめようとして
がむしゃらに想いぶつけた 十代の春

初めて口づけた午后は 唇をぶつけただけで
言叶も出て来ないまま 二人颜を寄せ合った
泪ぐむ君の细い肩 抱きしめ方も解らずに
おどけて见せてた公园は 君の匈いがした

でも时が过ぎて 惯れ合いが增えるたび
争う事も出来ずに君を 远ざけていった

樱并木の道で 呟く悲しみが
流れていく 夕暮れてく 指を解き
樱并木の道で 步いてる二人を
淋し气に见守る木々は 枝を摇らす

幸せな想い出达は いつしかアルバムの中の
“思い出”に变わってた 十代の恋

舞い散る樱の中 一人立ってみる
今も变わらずあるのは
この花だけじゃないと气付いたよ…

サヨナラを告げた日が ふとよみがえる
あの日も辛いくらい青い空だった
春が访れるたび 后悔するのが
怖くて目を逸らしていた 今日まで…だけど

始まりの风はまた吹く 一人步き出そう