ALvino 雨のちHeart 歌词


5.雨のちHeart

作词:润
作曲:KOJI

雨の涩谷は邪魔な伞ならべて しずくを饰った银色になった
通り过ぎていく人ごみを见つめて 止まない空の下君だけを探した

君に出逢った日と同じこの雨に あの日と变わらない仆でいようと
思ったから

いつまでも ずっとずっと君と苍い空を追いかけよう
明日はきっと晴れているから
これからも もっともっと空へ雨の向こうに虹を架けていこう
君といっしょなら描けるさ仆らのハート

商店街のボロいひさしの下 肩をならべた优しい黑猫は
恋の未来をなにも知らないけど 不思议そうにして见上げては鸣いた

君の优しさに惹かれた雨の日 いちばんそばにいてほしい人だと
思ったから

いつの日か きっときっと君とこの雨の空飞び越えて
确かな爱のカタチ见つける
これからも もっともっと君と明日へ虹の桥を架けていこう
君といっしょなら描けるさ仆らのハート

そう谁もが 大事なもの抱いて生きてる 仆らはそれを忘れない

これからも もっともっと空へ雨の向こうに虹を架けていこう
君と仆でずっとハートを描いていけるから
いつまでも もっともっともっと君の笑颜を虹色に变えて
系がっている大切な仆らのHEART