ALvino 金木犀 歌词


2.金木犀

作词:润
作曲:KOJI

色あせた景色が银色に染まるまえ
突然の言叶は 空虚にながれてた
生まれた街から君は消え去った

冬の香りはすぐそこで 仆に问いかけてくるんだ
君は居ないの? 逢いたい
一分一秒の君を 写真に残すのはイヤだから
抱きしめたいよ もう一度…

君の强さはいつも仆が嫉妒するほどで
何となく感じていたけどこんな风に
离れたくはなかったよ仆はまだ

金色に咲き落ちる顷 仆だけの笑颜が见えるんだ
そばに居たいよ 逢いたい
胸の奥のこのピースは 他の谁とも合わないのなら
このままで居るよ だけど…

香りだした金木犀の 咲いてる花と同じ数だけ
君が好きだった
はしゃぎ合った仆らの街は もう次の色に变わってくよ
また见せたかったな
本当に君が大好きだった だから仆もこの街のように
色を变えるよ さよなら