20.思い出のほとんど
高桥みなみ・前田敦子(AKB48)
作词:秋元康
作曲:すみだしんや
それぞれの窗から
青い月を眺め
だらだら长电话しながら
何でも话した
同じように见えても
违う景色なんだ
气づいてはいたけど
触れたくなかった 空…
ずっと ずっと そばにいたから
离れ离れなんて(やだよ)
想像できない
思い出のほとんどは そう一绪に作ったね
笑ったり泣いたりケンカしたりして
お互いの梦 语り合った日々
时は过ぎて
思い出のほとんどは 2人の足迹
步いて走って立ち止まって
何度も道に迷いここに来た
别れ际の
友よ
カーテンを引いたら
それが合图のように
白んだ朝の阳が胁から
静かに溢れる
未来はいつだって
知らぬ间に近づき
大切な今さえ
过去に变えてしまう
なぜ?
だってだって最后くらいは
言いたかった 私(ちゃんと)
ありがとうって…
できるなら今すぐに驱けつけて抱きしめて
その胸におでこつけ泣きたいけど
自分で决めた旅立ちの日だから
ここにいるよ
できるなら今すぐに弱音を吐きたい
步き出す一步がとても不安で
ホントは引き止めてと思ってた
平气そうに
友よ
思い出のほとんどは そう一绪に作ったね
笑ったり泣いたりケンカしたりして
お互いの梦 语り合った日々
时は过ぎて
思い出はいつの日か美しい夕阳として
私の足下照らすでしょう
あなたの颜や声が地图になる
どこにいても
友よ
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