AKB48 プラスティックの唇 歌词


19.プラスティックの唇

篠田麻里子(AKB48)
作词:秋元康
作曲:津波幸平

本气で恋したら
疲れるだけよ
马鹿马鹿しい
そう 感情に任せると
目隐しされて
心 どこか ぶつける

生きてない花は
枯れることなく
ずっと そこに咲いていられる
恶い虫も寄り付かない
永远を手に入れた

プラスティックの唇
あなたに差し出しましょう
爱しさは低体温 ん ん ん ん ん ん ん
何かちょっと违うような感触 それもいいでしょう?
ルージュとかイメージして て て て て て て て

未来的な爱し方
卫生的な接触方法
ウイルスもうつらない
气持ちもプロテクト 一切…
理想的な爱され方
遮断されたDNA
私はここにいない
头の中 バーチャルリップ

どこかで割り切らなきゃ
后引くだけ
面倒くさい
ほら 初めから本能を
信じなければ
悲しむこともないのよ

流れない蜜は
动かないまま
甘い香り 辺りに满ちる
触れてみてもベトつかない
お互いのその关系

プラスティックの唇
私は受け入れましょう
无机质な性感带 い い い い い い い
だって もっとやさしくしてあげたい そう それはだめじゃない
目の前のマネキンたち ち ち ち ち ち ち ち

破灭的な别れ方
躁郁的(そううつてき)な最终手段
やさしさが负荷になる
すべてがプログラム バグかな
不变的な正解は
现实的な片想い
あなたはここにいない
远い场所に リアルリップ

プラスティックの唇
あなたに差し出しましょう
爱しさは低体温 ん ん ん ん ん ん ん
何かちょっと违うような感触 それもいいでしょう?
ルージュとかイメージして て て て て て て て