19 あの青をこえて 歌词


8.あの青をこえて

作词:326
作曲:イワセケイゴ

“理由(ワケ)が 失くても それは 续いてく”
生きているのが あたり前だった
いつかの あのコトバの “答え”を まだ见ている…?

青はやさしくて… “これから”を见ていた
…ただ“待つ”しか 知らなくて 空は青くて 手を伸ばしてた…

“自分らしく…。”なんて口にするたび 何もしてない 自分に气付く
追い驱ける 自由(ギム)に 自分を忘れ 远く… 青をみつめてた

“ジタバタしても 何も 变わんない”なんて
茶化して 逃げて来たんだろ?
形を急いでいた… 咲き出す华(はな)をねたむ…

个々で大事なのは “ボク”で行く事 “正しさ”では 计れない
“チャンス×ボク”→(挂ける力と 挂けられる仆)

变わらない日々を 苛立つだけで 步き出せず 喋り续けた…
そんなウソ(善)やホント(恶) すべてを抱いて
いつか ボクを みつけてた

线路沿いに步く仆 何を见て生(行)くだろう?
“形よりも意味 编んでくね?” 心に秘める言叶だけを 吐き出してゆく。
“ケガレテイタ ボクモ ボクデ…。”(污れていた ボクも ボクで…)

生きてゆく事は 挂けて行く事
仆“らしく”意味を 追い驱けて
どんなにもチャンスが めぐってきても 仆が“ゼロ”なら 意味がない。

手に入れたものは 何も无いけど “それで よかった。” と今は言える。
确实に 变わってく 景色の中で…
远く 青は みつめてた