19 ありあまる地上の忧郁とよろこび 歌词


14.ありあまる地上の忧郁とよろこび

作词:イワセケイゴ
作曲:イワセケイゴ

さあこのまま 何もかもをなくしていて 笑ってみた
それぞれに悲しみも想いやりも“それくらいは”って流されて
いつか 见てゆけそう? この先もっと“求めるべきの¨”へと
未来は 咲かせてみつけて 地图はなくしたけど

今日よ冻えだす事にもうあきました
だけどそこで 思った

いつか 仆らにもなく 仆らにモラル
トビラの外 苦しめてゆく
そこにたった 1つだけでいい
影をなくして

夕方をいそぐ空にも赖りそうに色深めて
幸せなく正しさの意味さえもにごり この世界は耐えられず

仆は生きています それだけ持って 何も迷わず进んでゆく
邪魔はしないでいて キズは隐したけど
ノート はしり书きの上のあとを たどる人
人をそっと包んで

时が いずれくれば 片付くのでしょう
せつなさ すぎゆく 昨日より
口ずさむ 君の歌を つなぐ声にこめて

いつか つぐなうこと 届かず 终わり
それでも きっと きつく 抱いてゆき
仆はまだ生きてゆけます
もう心配しないで。