7.樱日和

作词:柴田淳
作曲:柴田淳

どうしても思い出すことは 悲しませたことばかり
君が优しかった分だけ 泪零れる

どうして爱してくれたの? こんな气分屋の仆を
いつもその绮丽な瞳は 仆を探していた

ゆっくり过ぎゆくのは 何もしない仆だけだった…

驱け拔けてく君の姿は もう手を伸ばしても届かない
あと少し 君を感じていたくて
一目でいい 君に会いたくなる

最后の幸せデートは 四月の樱日和で
当たり前のように美しい 君の笑颜

どんなに高価なものより 君との想い出たちは
キラキラ辉いて 何より大切な 宝石

街中花を咲かせ 春は君を导いていく…

ありがとうじゃ足りないくらい この气持ち伝えきれないよ
仆にくれた爱が大き过ぎて
君の爱を どれほど零しただろう

さよならなんて言わないから そこにいて 待ってて
少しだけ
次は仆が君を幸せにする
离れないよ 仆らは永远に

ありがとうじゃ足りないくらい この气持ち伝えきれないよ
手迟れでも 君に届かなくても
ずっと言うよ…

君を爱してる