12.Feather

作词:郁磨
作曲:けん

羡む颜で见つめてた空は 遥か彼方に
力无く地に跪いたまま 静かに鸣く

届かないあの空に见え隐れしていた
憧れにはまだ远く

羽は雨に濡れ 羽ばたく事を忘れていて
俯いたまま未来怖れて 过去に缒り 朽ちて行く
君が弧を描き 舞い上がる空をどこまでも
见续けてたい 君だけの梦 羽はすでに干いてるから

羽ばたきを止め 目にする世界は小さく狭い
自分の事も信じてやれずに 大地を行く

その腕に抱えてた大切な梦さえ
落とされ沈めていた

いつか见た梦は 足下に落ちてなんかない
足りないモノは分かってるはず
过去は舍てて前を见て
君が弧を描き 舞い上がる空をどこまでも
见续けてたい 君だけの梦 羽はすでに干いてるから

流れゆく云 その间に
ねぇ 见えてるだろ あの日の梦

风が空高く 吹き上がり君を连れて行く
ほら大丈夫 身体任せて 进む道は见えている
雨が降り续き 立ち止まる时もあるけれど
止まない雨は 无いと知ってる
晴れた空に架かる桥 さぁ!