ゆず レストラン 歌词


11.レストラン

作词:北川悠仁
作曲:北川悠仁

东京という町が あまり好きじゃなかった仆に
仆より田舎者なのに 君は色々教えてくれた
地下に续くこの小洒落たレストランも
今じゃ驯染みの店になったんだ

上京して8年 少しくたびれた横颜
君は生まれ育った町に归っていった
その目にこの町は 一体どう映ってたの?
探してたモノは その手に见つかったのかな?

スクランブル交差点の人ゴミの中
はぐれてしまった仆らの心は
早すぎる人々の足音の中に
消されていってしまった…

气が付けば空は しらじらと明け始めて
涩谷の街は まるで祭りの后のようさ
下り电车 始発一人で待ってたら
ふいに泪が溢れてきたんだ

回り出した山手线のドアが开く
倒れ迂むようにシートで 眠りに落ちたら
あの顷と同じ颜して笑う
君の梦を确かに见たんだ

スクランブル交差点の人ゴミの中
はぐれてしまった仆らの心は
早すぎる人々の足音の中に
消されていってしまった…
消されていってしまった…

东京という町が あまり好きじゃなかった仆に
仆より田舎者なのに 君は色々教えてくれた
地下に续くこの小洒落たレストランも
今じゃ驯染みの店になったんだ