1.ドレミFUN LIFE

作词:成濑英树
作曲:成濑英树

バス停で 待ち合わせたんだ
はしゃいで出かけた 今夜のライブ
ママだって 仕事じゃなきゃって
悔しがっていたよ 残念赏

时が止まればいい 高鸣る胸はエイトビート
いつもは おとなしいあの子だって今日は
何度も何度も叫んだ 大骚ぎさ

ドレミFun Life ドレミファソLife
さみしい夜も 歌ってきたよ
あと百回やりたいな もう千回续けんだ
まぶしい光 つつまれて Stars
ドレミFun Life ドレミファソーダ
ソロの途中で 君と目が合う
あこがれだけだった この梦が
手を伸ばしたら つかめそうだ

Gig Bag 抱えて放课后
肩にくる重さ 夸らしくって
サビ前の キメのフレーズを
何度も合わせたよ 大成功

キラキラしたままで 大人になれるかな?
大丈夫!
“好き”って气持ちなら负けない
君にも听こえる? 明日を呼ぶ声が

ドレミFun Life ドレミファソLife
未来が待っているのだろうって
弱气な自分が ときどき邪魔するよ
でも 君がほら勇气くれる
ドレミFun Life ドレミファソLife
一度きりの 苍い季节に
笑われたっていい まっすぐに
この气持ち 谁かとわけあいたい

ドレミFun Life ドレミファソLife
さみしい夜も 歌ってきたよ
あと百回やりたいな もう千回续けんだ
まぶしい光 つつまれて Stars
ドレミFun Life ドレミファソーダ
ソロの途中で 君と目が合う
あこがれだけだった この梦が
手を伸ばしたら つかめそうだ

今しか歌えないこの歌を
君だけに ただ 伝えたいんだ


2.カラフルスニーカー

作词:たんこぶちん
作曲:たんこぶちん

朝バック片手ひっかけて今飞び出すんだこの先へ

カラフルなスニーカーで扉を开けたら
太阳が笑って见えるように进め

朝制服のリボン卷いて今飞び出すんだこの先へ

カラフルなイヤホンあてて走ったら
南风にのって飞べるような气がした

明日から始まる未来 (笑颜で)
きらきら辉くから (いっつも)
鼓动が高鸣るどきどきと
あたしはつまずかない (绝对)
どこまでも行くんだほら (これから)
ピンク色のほっぺが笑ってた いつも

もう追い越せない影はない今飞び出すんだこの先へ

落ち迂むときあるさだけどその时は
泪はいらないって信じ续けてよ

明日から始まる未来 (笑颜で)
谁にも消せないから (いっつも)
ずっと一生笑ってたいから
あたしはつまずかない (绝对)
どこまでも行くんだほら (これから)
いつものあの场所叫びながら

いくぞっ!


3.ソラノナミダ

作词:たんこぶちん
作曲:鎌田雅人

あたしは今 足を止めて 数えてるよ
消えない过去 见えない未来 不安ばかり

求めるものは 掴めないものだらけ
土砂降りの中で ただ手を伸ばして

明日も见えなかったんだ Everyday
ただ摇れてる世界で
目をそらしたんだ
自分の本当の气持ちに

あたしは今 伞を闭じて 受け止めるよ
ソラノナミダ その先には 虹があると

失くしたものは 形を变えていつか
あたしの思いを 系げてゆくから

すぐに驱け出したいよ Rainy Day
いつか见てたあの空に
负けないくらい大きな 梦を追いかけて

强く思うことも 信じ拔くことも
あたしにしかできないはずだから

明日も见えなかったんだ Everyday
ただ摇れてる世界で
目をそらしたんだ
自分の本当の气持ちに

すぐに驱け出したいよ Rainy Day
いつか见てたあの空に
负けないくらい大きな 梦を追いかけて


4.ヒカリ

作词:たんこぶちん
作曲:たんこぶちん

太阳みたいに辉く星をめざして
いつか仆も辉く人になりたい

闇にもまれる月のようにぼくは行き场をなくした
波にもまれる鱼のように道をさまよい迷った

あぁ あぁ あぁ
ぼくの生きる道をだれか教えて欲しい
ぼくの生きる道は谁も照らしてくれない

太阳みたいに辉く星をめざして
いつかぼくも辉く人になりたい

星は辉く闇の中でヒカリを放て仆に
鱼も赖るヒカリの道を探し求めて迷った

あぁ あぁ あぁ
ぼくの生きる道を谁か教えてほしい

太阳みたいに辉く星をめざして
いつかぼくも辉く人になりたい

太阳みたいに辉く星に憧れて
いつもぼくは辉く人になりたい

太阳みたいに辉く星をめざして
いつかぼくも辉く人になりたい

太阳みたいに辉く星に憧れて
いつもぼくは辉く人になりたい


5.斗うばい!

作词:高桥久美子
作曲:鎌田雅人

ちょいとそちらのおじさま
くたびれたお颜して
何を打破して生きても
もうダハハハハハハ
こんなときにはね 音乐の魔法くるりん
ほらもう踊れそう ららららら

ちょいとそこらのちびっこ
お勉强もいいけど
何を觉えて生きても
こころはリズムばい
だからよく听いて 音乐の魔法くるりん
さあ手を系ぎ 踊ろうよ

东京 死んだ鱼の目した宇宙人
地下铁は 携带の地底人
目と目合った 背けないで笑って
君の口ホントは 小鸟でしょう?

うちら世界を变えちゃう
かもよかもよかもよ
何を饮んでも效かない
风邪ならおまかせを
小さじ1游ぶ 小さじ3游ぶへらへら
ネクタイゆるめて 踊ろうよ

东京 死んだ鱼の目した宇宙人
地下铁は 携带の地底人
ぶつかった ごめんねって嬉しい
心に歌を ららららら

东京ふるさとって言える日がくるのかな
あんな目になる日もくるのかな
地方だって いろいろいろあるっちゃん
信じた道へ进むのみ

住めば都だよ どこへだってらららのら
涩谷驿 甘栗って名物と?
新宿は 黑服の行进
信じた道へかき分けろ
信じた道で斗うぜ!
斗うばい! 斗うけん!
斗うぜ!


6.コイゴコロ

作词:たんこぶちん
作曲:たんこぶちん

ピリオドなんて 气にするから
いつも自分をかくしてる
シトシトふる雨のような
もう泪は见せないの

无造作な态度 すれちがう廊下
恋のかけひき 突き进め明日へ

风を舞う花びらのように
追っかけても届かない
肝心な气持ち呑み迂んで
心の奥 もどかしいの

暧昧な感情なんかで
いつもあたしを试してる
もうそんなの饱き饱きなの
猫かぶっても意味が无い

のがすなチャンス 憧れは消えない
恋の愿い事 振り向くな过去は

时を舞う花びらのように
行き先は 分からない
肝心な气持ち 呑み迂んで
后悔は したくない

想い舞う花びらのように
ヒラヒラと生きてゆく
肝心な气持ち 呑み迂んで
心の奥 もどかしいの


7.シアワセタランチュラ

作词:大冢利惠
作曲:鎌田雅人

シアワセ シアワセ どこからやってくるのだ?
どうして どうして アタシんとこにないのだ?

朝まで 骚いで 乐しかったはずなのに
どうして どうして 满たされないのはなぜだ?

Hoo… “好きだよ”って君から
Hoo… 热いメール 名前の汉字が违うし

ただ叫びたい ぶちまけたい 骨がズキズキしちゃうくらいに
どこか行きたい ぶっとんじゃいたい
この歌だけがすべてになればいい それがいい

シアワセ シアワセ 谁が最初に名付けた?
每日 每日 探し续けているのだ

Hoo… コンビニのシュークリーム
Hoo… 君とうまく半分できない 每回

ただ笑いたい 泣き明かしたい 骨がズキズキしちゃうくらいに
感じていたい 走っていたい
この歌だけがすべてになればいい それがいい

宇宙人になりたい

サヨナラ サヨナラ アタシの星に归るわ
忘れた 忘れた 君の名前なんだっけ?

ただ叫びたい ぶちまけたい 骨がズキズキしちゃうくらいに
どこか行きたい ぶっとんじゃいたい
この歌だけがすべてになればいい それがいい

笑いたい 泣き明かしたい 骨がズキズキしちゃうくらいに
感じていたい 走っていたい
この歌だけがすべてになればいい そうすれば シアワセよ


8.唇はもっと

作词:高桥久美子
作曲:伊桥成哉

ピストルのように ドライヤー头に
星もちらほら 夜ですか
“こんばんは”“おはよう”
どれほどの意味をもつ?
唇はもっと 役にたって

おいしい恋はいらないよ これ以上
さよなら 星が消えるたび
ほっとしてるの

明るすぎる街 一人拔けだした
足はどこまで 行けますか
“ありがとう”“ごめんね”
どれほどの爱を持つ?
唇はずっと 求めてるの

やさしい伤をこの胸に 打ち付けて
“好きだよ”
声が消えた日を 记念日と呼ぼう

お祝いのキャンドル并ぶ
唇に触れもせず
お揃いの冷たい炎 摇れる

おいしい恋はいらないよ これ以上
さよなら
星が消えるたび ほっとしてるの

やさしい毒をこの口に 含ませて
さよなら
声が消えた日を 记念日と呼ぼう


9.UJI UJI

作词:たんこぶちん・大冢利惠
作曲:たんこぶちん・鎌田雅人

何を探していますか
目指す场所も何もないなら
ふらふらしてるだけでしょ
あてもなく步いていくだけ

どこにたどり着きましたか
それでも满足なんですか
空っぽのままなんじゃない
もう信じられないよ

何にもわからないじゃ先は
きっと见えなくて
手迟れになる前に闇の中手探りで探せ

そうだ 坏れてもいい
后悔だけはしたくない
ウジウジしてる间に 春も夏も消えてく
ここからどこへ 决めるのは
あたしだから
ざぁざぁざぁ雨なんか
BYE BYE BYE サヨナラよ

何を见つめていますか
それはひとつのものなんですか
目移りしてるくらいなら
きっとまだ本气じゃないのよ

何にもわからないんですか
足りないものがあるんですよ
少し耳を倾けて现实に戻ってよ

何にも见たくないじゃ
邪魔になるだけでしょう
目を塞いでいるなら闇の中手探りで探せ

そうだ 忘れてしまえ
恼んでばかりの日々は
ジクジク痛むけど はやく前を向かなきゃ
ここからなんだ それだけは确かだから
サンサンサン太阳を 绝对につかまえて

何にもわからないじゃ先は
きっと见えなくて
手迟れになる前に闇の中手探りで探せ

そうだ 坏れてもいい
后悔だけはしたくない
ウジウジしてる间に 春も夏も消えてく
ここからどこへ 决めるのは
あたしだから
ざぁざぁざぁ雨なんか
BYE BYE BYE サヨナラよ

忘れてしまえ 恼んでばかりの日々は
ジクジク痛むけど
はやく前を向かなきゃ
ここからなんだ それだけは确かだから
サンサンサン太阳を 绝对につかまえて


10.We Gonna ROCK

作词:中山加奈子
作曲:たんこぶちん

さあみんな飞び乘れ
最强のマシンにHighwayを突き拔け
土星の轮っかのレールに Get it on
エンジンは全开 テンションは最高
邪魔な奴には ベースの连打で打ち迂め
Cherry Bomb

そうだ 私たちは
电光石火のロックマシーン
朝も夜もいつもいつも ROCKしたい

さあ始めるよ (All right)
准备はいかが (OK)
このスピードに (Crazy)
ついて来てね (Oh Yeah)
こぶし振り上げ (All right)
踊れ激しく (OK)
叫べみんなで (Crazy)
声を合わせ (Oh Yeah)
Everybody一绪に 1 2 3 4, We Gonna ROCK

ディストーション火を吹き
シンバルはスピンして
键盘はツイスト
恶魔が泣いてもDriveは止まらない

そうだ 私たちは
前代未闻のロックマシーン
今をすべてぜんぶぜんぶ乐しみたい

さあ续けるよ (All right)
气分はいかが (OK)
このスピードに (Crazy)
ついて来てね (Oh Yeah)
こぶし振り上げ (All right)
踊れ激しく (OK)
叫べみんなで (Crazy)
声を合わせ (Oh Yeah)
Everybody一绪に 1 2 3 4, We Gonna ROCK

そうだ 私たちは
最强无敌のロックマシーン
もっともっとずっとずっとROCKしたい

まだ续けるよ (All right)
气分はいかが (OK)
このスピードに (Crazy)
ついて来てね (Oh Yeah)
こぶし振り上げ (All right)
踊れ激しく (OK)
叫べみんなで (Crazy)
声を合わせ (OhYeah)

まだ足りないよ (All right)
まだやりたいよ (OK)
走り续けたい (Crazy)
音の中を (Oh Yeah)
これしかいらない (All right)
これしか知らない (OK)
これが大好き (Crazy)
これがすべて (Oh Yeah)
Everybody一绪に 1 2 3 4, We Gonna ROCK


11.走れメロディー

作词:たんこぶちん
作曲:鎌田雅人

樱が舞い散る朝 梦中で话しながら
息を切らせ驱け登った この长い坂道
振り向けば 眠そうな
颜が并んでる向こう侧に
この町が少し广く见えた

窗から背伸びをして 吸い迂む风の匈い
シャツのボタン1つ开けて
追いかけたわた云
教室が グラウンドが
履きくたびれてくスニーカーが
虹色の梦を见せてくれた

少し重いギター 抱えた归り道 眩しい
その影が 远くに伸びて

走れメロディー 气持ち
超えてしまうほど高く
そばでふざけながら
闻いてくれてた友达
共に过ごし笑い泣いた
あの顷の君へ 君へ
ありがとう ありがとう
きっとまた话そうね

自贩机のミルクティー
たい烧きを分け合って
落ち叶を踏む靴の音がする
アーケードを拔けて
白い息 マフラーで
冬支度した君のとなりで
ポケットの言叶握りしめた

冷たい风がふく 痛いほどに染みる
にじんでいく姿 手を振ったんだ

浮かぶメロディー
すぐにノートの隅に书き留め
闭ざしていた心 言叶にしてみたけれど
伝え切れないものが
この目に溢れてすぐに消えた
さよなら さよなら
きっとまた笑おうね

めぐりめぐる季节 この瞬间の全てを
ひとつひとつ胸に
刻みつけていくように
并ぶメロディー
君の辉く明日を照らしながら
歌うよ 歌うよ いつも

走れメロディー 气持ち
超えてしまうほど高く
そばでふざけながら
闻いてくれてた友达
共に过ごし笑い泣いた
あの顷の君へ 君へ
歌うよ 歌うよ ずっと
さよなら さよなら でもね
ありがとう ありがとう
きっとまた话そうね。


12.そんなに远くない未来に

作词:鹤?辉一
作曲:鹤?辉一

长い时间は 过去をぼやけさせ始めて
校舎响く笑い声 谁の声なんだっけ

少しきつい坂道 自贩机のベンチ
风に吹かれたベランダ

そんなに远くない未来に
この道をまた通る日が来て
怀かしく思うのはきっと
あの日の君の影见つけたから

古い记忆は 今もどこか奥のほうで
なくならず残ってる
忘れてしまいたいことも

届かないこの距离 すれ违うたびに
はがゆくてしかたなかった

そんなに远くない未来に
この驿を通り过ぎるときに
切なく感じてしまうのは
あの日の君の影见つけたから

目を闭じれば思い出があふれて
あの顷に少しだけつれてってくれるけど
ふと气づけばそこは
最终驿 せわしなく日常が流れてくる

そんなに远くない未来に
この道をまた通る日が来て
怀かしく思うのはきっと
二人の影见つけたから

そんなに远くない未来に
この街ですれ违った时に
笑って话せたなら良いな
今より 少しだけ 大人になって
またあいたい