1.てぃんさぐぬ花
作词:冲绳县民谣
作曲:冲绳县民谣
てぃんさぐぬ花や
爪先(ちみさち)に染(す)みてぃ
亲(うや)ぬゆし言(ぐとぅ)や
肝(ちむ)にすみり
2.呗の岛
作词:RYOJI
作曲:RYOJI
冷たい雨が降る季节も 君は伞もささずに
新しい白い靴が よごれるまで跳ね回り
雨上がり晴れた空を 君はいつも眺めて
洗いたての洗濯物 あたたかい风にゆれる
カミナリの叫びに 负けずに骚いだり
波の音にのせて 呗をうたったり
もう一度 闻かせて 雨よ 波よ 君よ
くり返し くり返し 呗ったあの场所で
君と离れ离れの时 君は泪见せずに
离れても空と空で つながっていると笑う
三线の音に 负けずに骚いだり
指笛にのせて 君と踊ったり
もう一度 闻かせて 空よ 风よ 君よ
ふり返り ふり返り “またね”と别れた道
あの顷と何もかもが 一绪ではなく なったけれど
大切にした物は きっと色あせずに苏る 今も
もう一度 闻かせて 雨よ 波よ 君よ
くり返し くり返し 呗ったあの场所で
もう一度 闻かせて 空よ 风よ 君よ
ふり返り ふり返り またねと别れた道
3.いちごいちえ
作词:RYOJI
作曲:RYOJI・NAOKI-T
笑い续けてこれた出会いに爱を伝えよう
仆が努力する姿を 贵方が见てた
つながり续けてゆける出会いに爱をたたえよう
あなたが泪する姿を 仆は知ってた
早く时が经てばと 大人への憧れ 时に强く
わざと恶戏をして 怒られる事で爱をおぼえた
雨はにわか雨だからと 伞もささずに笑うおじさん
ねえ 教えてよ ねえ 人はどうして人を求めるの?
笑い续けてこれた出会いに爱を伝えよう
仆が努力する姿を 贵方が见てた
つながり续けてゆける出会いに爱をたたえよう
あなたが泪する姿を 仆は知ってた
早く乐にさせると 母への约束 言叶にせず
わざと隐し事して 惊ろかす事で 梦をおぼえた
雨は明日には上がるよ 天气予报も见ないおじさん
ねえ 教えてよ ねえ 仆はどうして人を求めるの?
求め续けてこれた出会いに爱をささげよう
仆の变わらない全てを 贵方が见てた
谛めず续けてゆける出会いに爱を伝えよう
贵方が努力する姿を 仆は知ってた
时にはがむしゃらで 爱の意味すら分からずに爱と
すれ违って ムキになって 梦を追いかけたあの顷も
今ではやっと笑えるよ 过去があっての今の仆と
だから 出会い笑い喜び人として 人を爱してゆくよ
笑い续けてこれた出会いに爱を伝えよう
仆が努力する姿を 贵方が见てた
つながり续けてゆける出会いに爱をたたえよう
あなたが泪する姿を 仆は知ってた
求め续けてこれた出会いに爱をささげよう
仆の变わらない全てを 贵方が见てた
谛めず续けてゆける出会いに爱を伝えよう
贵方が努力する姿を 仆は知ってた
4.爱してる
作词:ゆう
作曲:ゆう
こんなに近くにいるのに 气づいてもくれない
私の存在は きっと友达にすぎない
一日をあなた中心で过ごしていることも
背中をいつも追っていることも あなたは知らない
私の泪は あなたから生まれ
私の笑颜は あなたからもらう
爱してる それだけで全て 伝えること出来るのに
爱してる それだけで全て 动き出すこと わかっているのに
爱してる 今日も言えずに…
怖くて 今日も言えずに…
あなたから受けた相谈事を 笑いながら答える
あなたなら绝对大丈夫 あの子を幸せに出来る
わかってた あなたの见つめる先には
いつも あの子の笑颜が辉いてた
爱してる その言叶一つ 伝えること许されずに
爱してる その言叶一つ つぶやいた声 泪にも出来ず
爱してる あの子にちゃんと伝えてね…
あなたの背中 见送った
爱してる それだけで全て 伝えること出来るのに
爱してる それだけで全て 动き出すこと わかっているのに
爱してる もうあなたに言えない
二人の笑颜 见送った
5.心音
作词:ゆう
作曲:ゆう
心に刻まれた泽山の伤 それは私の体の一部
例えば 心开いて 唯一信じた人からだったり
例えば 大切な人の期待 里切ってしまった自己嫌恶
いくら年を重ねても 忘れることのない幼い泪
いつの间にか孤独を选び 自分を嘘で固めた
君は真っ直ぐな瞳で 全てを受け入れ 信じてくれた
※やっと爱することが出来た 君のこと爱しているよ
伪りのないその笑颜が 教えてくれたもの 爱する勇气
心に刻まれた泽山の伤 それは私の体の一部
全部含めてうなずく君がくれた爱(ひかり)を信じよう※
谁もが受けるこの痛みは 皮肉にも人を大人にする
信じる怖さ 受け入れる辛さ 私の心に沁みこんだ
泪を乘り越え 生まれるもの それは新しい自分だった
空を见上げて君は言った
“完璧な人なんていないさ、本当は仆だって孤独なんだ”
伤だらけの手で抱きしめてくれた
やっと爱することが出来た 今、素直に言える气持ち
これまで步いて来た道を 振り返ったままじゃ进めない
心に刻まれた泽山の伤 それは私の体の一部
全部含めてうなずく君がくれた爱(ひかり)を信じよう
谁かに必要とされたかった 一人では生きてゆけなくて
君の温もりが全てを变えてくれた 笑颜へと
(※くり返し)
6.闻いてほしいこと
作词:やなわらばー
作曲:やなわらばー
受话器の向こうから闻こえる母の温かい声
“元气にしてる?”と、闻かれ“うん、大丈夫”と笑った
“ムリは身体によくないよ” その言叶に何も返せず
ただうなずくことしか出来なかった 泪を必死にこらえながら
忙しい日々に作り笑い觉えた
本当は辛い气持ちをあなた气づいてくれてた
何も言わなくても
ねえ お母さん 闻いてほしいことがあるよ
そう 近すぎて知りすぎているからこそ 言えなかった言叶がある
あなたがいてくれたから 今の私がいます
今までもこれからも “ありがとう…”
そして その声も少しずつ年を重ねてた
自分のこと后回しにして 私のために过ごした
なのにヒドイ言叶で あなたを伤つけてたね
あの时のあなたの悲しそうな横颜 今でも觉えています
どんな时でも 笑颜でいたあなたは
私を大きな大きな爱で包んでくれてた 今さら气づいたよ
ねえ お母さん 闻いてほしいことがあるよ
そう 心から大切な人だから 伝えたい言叶がある
これからは私があなたを支えていきたい
温かいその笑颜 大好きだよ
今までも これからも “ありがとう…”
7.“拜启○○さん”
作词:RYOJI
作曲:RYOJI
辛い时を过ごしたからこそ あなたの优しさに气づくよ
いつだって そばで支えてくれた
同じ梦を见ていたからこそ あなたの大切さに气づくよ
目の前でずっと见ていてくれた
いつからか 气づき始めた 一人じゃない事を
そばで笑って泣いてるあなたへと 何が出来るかな?
いつの日か あなたの为に 私が出来る事を一つずつ
届け续ける爱よ 续ける意味を 歌にのせた
昙りのち雨 スローな日も
负けず 无理に 胜ちもせず
孤独な时 振り返れば
あなたがそばにいる
辛い时を过ごしたからこそ あなたの优しさに气づくよ
いつだって そばで支えてくれた
同じ梦を见ていたからこそ あなたの大切さに气づくよ
目の前でずっと见ていてくれた
あなたにありがとう
あなたにありがとう
あなたにも分かってほしい 一人じゃない事を
そばで歌って伝えてあなたへと 伝わるかな?
昙りのち雨 スローな日も
负けず 无理に 胜ちもせず
不安な时 振り返れば
私(やなわらばー)がそばにいる
暗い道を步いたからこそ あなたの强さに今气づくよ
いつだって私を守ってくれた
同じ泪流したからこそ あなたの弱さに今气づくよ
目の前でそっと 教えてくれた
あなたにありがとう
あなたにありがとう
あなたにありがとう
あなたにありがとう
辛い时を过ごしたからこそ あなたの优しさに气づくよ
いつだって そばで支えてくれた
同じ梦を见ていたからこそ あなたの大切さに气づくよ
目の前でずっと见ていてくれた
あなたにありがとう
あなたにありがとう
あなたにありがとう
あなたにありがとう
8.君にサヨナラ
作词:りお
作曲:りお
本当なら、こんな晴れた日は
气分がいいはずなのに…
电车の窗から见える好きな景色も
色あせて见えるよ
些细なことがきっかけで
少しずつ齿车がズレ始める
信じあうことができなくて
そばにいても辛かった
ひとつだけ わかったこと
好きなだけじゃ ダメなんだ
※君に心から“サヨナラ”と
思える日が来るのかな?
いつも系いでた右手に残るぬくもりは
まだ 消えそうにないよ※
もし、あの顷の自分と话せても
君への想い 止めないよ
こんなに胸が痛いけど
出逢ったことは消したくない
广すぎるこの街じゃ
はぐれた心と心は もう合えないけど
お互い分かり合ってたつもりだった
ずっと一绪にいれると思ってた
君と出逢って初めて“永远”なんて言叶
信じてみたり…
君が幸せであればいい なんて思えるほど
私 强くない
でも 君は笑颜が一番似合うから
どうか…笑っててね
(※くり返し)
9.卒业アルバム
作词:やなわらばー
作曲:やなわらばー
何气なく开いた卒业アルバム 怀かしい思い出と风景に诱われ
あの顷の每日が目の前によみがえってきた
授业中 教室の窗からいつも 青い海ながめてはよく怒られた
あの时の先生の声が 今となっては温かく感じる
これと言って勉强が出来る方じゃなかったけど
日々の中で 学ぶことは泽山あったよ
辉ける自分を探して 走り续けた
一つのことに梦中になれた
色んな现实を知った今 私はどう变わったの?
今の私を 昔の私は どう思うのかな?
放课后の教室 とてもにぎやかで くだらない话でみんな笑ってた
梦 未来がそこら中にいつも泽山溢れていたよ
これから先 何かに押しつぶされそうになったら
思いだそう みんなの颜とあの时の气持ち
辉ける自分を探して 走り续けよう
あの顷の日々 教えてくれた
笑颜も泪さえも辉く 私がそこにいたこと
アルバムの中溢れる思い出 明日を照らしてくれる
この手で明日を掴む
10.空をこえて 海をこえて
作词:ゆう
作曲:ゆう
小さい顷 よく通った 青い海に续く道
自转车で よく走った 大きな木のトンネル
いつも笑颜だった 忘れてた记忆たち
何も怖くなかった 自分に归りたい
空をこえて 海をこえて 远いこの街へ 来たのは
大事な梦とアナタのため 自分をなくさないで 步いてゆこう
夕暮れの海 堤防に 座り迂んで话した
今 电车の窗に映る 疲れた颜と违った
时には力拔いて この街の“花”を见よう
一日 一つでも 笑っていられるように
空をこえて 海をこえて この场所で顽张ってゆこう
转んでもいい より道でもいい どんな事にも负けないで 步いてゆこう
空をこえて 海をこえて 叶えたい 大切なもの
大事な梦とアナタのため 自分をなくさないで 步いてゆこう
11.大好きな人
作词:やなわらばー
作曲:やなわらばー
ずっとずっと 私の大好きな人
ゆっくりゆっくり あなたと步く砂浜
あなたの大きな足迹 なぞりながら
见守る海とふたりの笑颜
それだけで 今は何もいらない
数え切れない 星砂たちよりも
たくさんの爱を 届けたい
あなたの声が 瞳が 背中が
あなたのすべて 大好きだよ
つないだ心 指先 约束
この手をずっと 离さないで
ゆっくりゆっくり 沈む夕阳を见てる
肩寄せたふたりが オレンジ色に染まる
会えないときも ケンカした日も
头の中は“あなた”だらけ
これから先もいろんな壁が
きっとあるけど 一绪に乘り越えたい
あなたの腕が 香りが 笑颜が
わたしを优しく 包んでくれる
つないだ言叶 溢れ出る想い
この恋 ずっと信じている
あなたの声が 瞳が 背中が
あなたのすべて 大好きだよ
系いだ心 指先 约束
この手をずっと 离さないで
わたしの大好きな人
12.梦を见た
作词:ゆう
作曲:ゆう
梦を见た 君がいなくなった梦だった…
淋しくて 悔しくて ふるえて 泪止まらなかった
空に向かって“闻こえてるの?”なんて言ったりしてた
もっと 优しくしてあげたかった イヤになるくらい好きだと言って
もっと 抱きしめてあげればよかった なんて思っても もう迟くて…
每日を大切にして いつも笑颜でいてね
幸せだと感じてほしかった そんな气持ちになった梦でした
目觉めて一つ分かったこと 君の存在の大きさ
君の优しささえ いつの间にか 当たり前だと思っていたんだね
忙しいって 何度 言っただろう? 孤独な思いを何度させたろう?
君の寂しげな背中を见て 感じた思いはきっと忘れない
每日を大切にして いつも笑颜でいてね
幸せだと感じてほしいから 君のために爱を送ろう
今だから感じることがある 今だから出来ることがある
かけがえのない君と二人で ずっとずっと生きてゆこう
每日を大切にして いつも笑颜でいてね
幸せだと感じてほしいから どんな时も爱を送ろう
今 目の前にいる君といつまでも一绪にいたい
爱する君の笑颜の侧で いつまでも いつまででも
そんな气持ちになった梦でした
13.今日という日を歌にして
作词:RYOJI
作曲:RYOJI
梦を追う事を选んでみたけど
梦を掴む场所がいまだ解からなくて
歌を呗う事を续けて来たけど
BEGINの样に上手く呗えなくて
悲しい时は悲しい歌 奏でる事は出来ても
目の前にある单纯な每日を 歌にしたくて
明日 何が起きて 何が变わるか 今は解からないけど
今日という日を歌にして 今を君に伝えよう
今を仆が伝えよう
ずるくなる事も 觉えようとしたけど
どうしたら得するか 今だ解からなくて
流行の服装に 变えようとしたけど
结局手に取るのは 自分の着たい物で
绘に描いたような物语はつまらないから
目の前 一粒の泪を流す君に伝えたくて
君に伝えて 君の何が变わるか 仆は解からないけど
君がこの歌 听いてくれるなら ずっと君に伝えよう
仆が君に伝えよう
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