39.眩しい雨

作词:齐藤和义
作曲:齐藤和义

最后のたばこに
一人火をつけ
薄暗い部屋の中で
壁にもたれて
君から漂った
香水の匈い
思い返すとそこに
君が现れる

不思议なまなざし
仆は吸い迂まれていった
あの顷思い出すたび
眩しい雨が降る

ありふれた今日を变える键は
今でも胸の中の壁に
かかったまま 一人きりじゃ外せない

ありふれた今日を变える键は
今でも胸の中の壁に
かかったまま 外して欲しいよ

君から漂った 香水の匈い
同じ匈いの女 君はいなくて
あの顷思い出すたび
眩しい雨が降る
幻?戻らない日々
君が夜を舞う