鸭川 夏恋 歌词


11.夏恋

作词:目崎清虎
作曲:目崎清虎

案外 判ってるようで 实は何にも知らないかも
そんな不安が耐えず 此处にあるようで
出会った瞬间と同じ カタチに成らない何かを
言叶で伝えようとしても 上手くはできない
七夕の夜に愿いを 泽山 缀ったみたいに
我尽なだけなのか 见るモノ全て
一つ 一つに 如何してか映ってしまう
苍い月に 照らされ傍に居て
二人で话す これからの事
白い手を振り 素直に笑う后姿に また恋をする

もう行くコトも无いだろう
小さなヒマワリ こっちを见てたな
过去は色付き 重ねて振り返る别れに
したくは ないから
远回りして 追いかけた人
これからは大切な人に なってくれますか
景色は变わり 寂しさとある
次に会うのは 夏の终わりか
何してるかな 记忆の中の姿に想う
夏恋は续く 续く