11.ゆかり
作词:高野健一
作曲:高野健一
久しぶりに梦を见た
生まれたころに住んでた家
そこにはなぜか昔の友达と
今の友达、そして君がいた
父のピアノと母の歌と
はしゃぐ彼らと微笑む君
初めてなのに怀かしいその光景
“すべて失いたくない”と思った
ひとりふたり出会いはつながり
ひとつふたつ别れを数える
记忆をたどれば答は遥か彼方から
(眩い新たな光に包まれた君)
蕾のころから结ばれてた
强いさだめ胸をさすよ
(产まれる前からずっと)
爱が产まれた、花开いた
喜びの产声をあげよう
(产まれた爱の名を呼ぼう)
この世で一番爱しい君と
この世で一番新しい命よ
溢れる幸せを心から感谢したい
人として
缘りあるすべての人々に
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