6.色のたより

作词:高桥真梨子
作曲:崎谷健次郎

步き疲れて 休みたくなるココロの色は何色?
疲れた君を支えてあげる余裕が ないままで 爱しあい
远く离れた それは何色?

春一番 樱散る君へのこの想い 届けてよと この青い空に愿う

あるとき君が つぶやいた言叶が今 耳を过ぎる
ココロの色が见えたらきっと贵方は 砂のよう 纸のよう
时を刻む 春を待つ色

石の壁を割って强く咲いた 花模样
その姿が好きだった君恋しい

风の中に白く见えた君のそのココロ
花びらから包まれた优しい色

列车の窗に君の 笑颜が映されてる
ふるさとは君だった もうすぐそこへ行くよ

あれからもう何年经っただろう 昨日のよう
どんな时も 君を大事にするから

不器用さは とりあえずあの日のままだけど
ココロの色素直に出せる气がする

どんな时も君を爱してゆくから…