2.夕挽歌

作词:ちあき哲也
作曲:都志见隆

夕暮れの买物が好き 店に灯りを吊るす顷
客を呼ぶ言叶の荒さ そうね心は温かい…
日一日 惜しくなる 手放した 年と月
线路沿いに行き违う 见知らぬ颜も怀かしい…
もうどこにも行かないわ この夕阳と生きて行く
父も 母も かくれんぼ
邻を步く人 今はないけど

自转车が追い越して行く 何を急いだ私なの
稳やかなお寺の钟に 生きる步幅を思い出す…
幸せは住んでいた 昔から この路地に
谁が折った露草の 一途な青が目に沁みる…
もう明日を舍てないわ この夕阳がある限り
やっと 上がる 遮断机に
驱け出す子供たち ここはふるさと

もうどこにも行かないわ この夕阳と生きて行く
若い 父と 若い母
背中で教わった 歌を支えに