10.组曲“鬼子母神”~径
作词:瞬火
作曲:瞬火
皆に 祈り 托し 巫女は 定に 死せり 总て 村を 念うが为
我ら 鬼の 番 御灵への 务めに 罢る 容受せよ
汝らの 秽れを 总身に 背负いて 鬼谋の 苏生を 告げる
因み 序に 谓うならば 汝らの 巫女 正に 真の 鬼ぞ
いざや 道を あけい
早钟に 精神 萎される 破钟の 骂声に 紊される
愚かな 梦 夺胎の 赎いと 只 转んで行く
迷いを 碎いて 疾く 驰せて 互いを 望みて 径を 驱けて
拟いを 见拔いて 舁き 伏せて 违いを 暴いて 追 遁れて
粒切れの 息が 途绝えても 踝の 拨条が 径を 蹴る
遥かな 尾根 绝界の 限り迄 花を 抱いて行く
迷いを 碎いて 疾く 驰せて 互いを 望みて 径を 驱けて
拟いを 见拔いて 舁き 伏せて 违いを 暴いて 追 遁れて 连れ立ち
秋风に 摇れる 灯火 希う 差し延べて 系ぎ挂けた 手を
生き合ふ 径ぞ 迷いを 碎いて 疾く 驰せて
命沙汰 临みて 互いを 望みて 径を 驱けて
拟いを 见拔いて 舁き 伏せて 自分を 庇いて
违いを 暴いて 追 遁れて 彼方へ 此方へ
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