14.三日月の誓い

作词:长泽知之
作曲:长泽知之

君のただいまを待つように “ポツン。”とドアが闭まってる
人を守る人になると誓った 日々を扫く日々が终わると信じた
思い出にさえなれない过去 さよならも言えない别れ
こんなにも思えるのに会えない人 いつまでも怀かしいのに褪せない声

それでも今でも恋い焦がれ 何度も何度も梦に见る
朝、目觉める度思うんだ 本当に爱してたよ

仆が消える かつてのようにはもう仰げない
あの日、あの日、二人を包んだ约束の明かり

シーツにくるまりながら 三日月の下 契りを交わした
念を押すように小指を络めて 口づけをして阳が升るのを待った

忘れられないと思うから 忘れられないと思ったさ
でも、目觉める度气付くんだ 今だって爱してるよ

じゃあ嘘でもいい いっそ何もかも伪れたら
その日、その日、违う谁かに永远を誓えたら

君と见た三日月

仆が消える もう理など失くしたから
あの日のままの古いカレンダーと止まない时计
もう一度、嘘でもいい かつてのようにまた仰げたら
あの日、あの日、二人を包んだ约束の明かり
もう一度、嘘でもいい かつてのようにまた笑えたら
あの日、あの日、光が结んだ约束の二人

君と见た三日月