3.友…そして人生

作词:上山登
作曲:上山登

ふりかえれば 远くて长い 道だったと思うけど
束の间なのさ 人生なんて だいぶ白发も增えた。
顽固(かたく)なまでに 心のままに 生きてきて 现在、想う
いまさら 悔いなど ひとつも ありはしないと。
子供(がき)の顷から、汗にまみれて 动いたことも 梦のよう
だけど いつでも 忘れはしない 青春のときめきを。
つまずきながら 力の限り 生きてきて 现在、想う
优しい人に かこまれ 幸せだった。
よき友のあたたかな ぬくもりが 心にいつも 溢れてる

义理人情 なんていうのは 今の时代にゃ 合わないが
少しは いるのさ 热いおもいの ふるい仲间达が
气がつけば 六十余年 生きてきて 现在、想う
自分の步いた道は 间违ってなかったと。
明日から もう一度 步いてみよう、爱する人达と 共に。