5.桥

作词:たきのえいじ
作曲:猪俣公章

梦であなたの 手枕を
借りて眠った 春や秋
今じゃ笑って 云えるけど
ふたり隔てた 心の桥を
渡ることさえ出来もせず
泣いて焦がれた 五百日

二度も三度も あきらめて
添えて嬉しい はなれ茶屋
口に运んだ 热烂が
女ごころを 又かり立てる
抱いてください おもいきり
今日の日付が 变わる间に

どうかあなたの 身の回り
世话を烧かせて この先も
燃えるくちびる この素肌
ふたり结んだ 心の桥を
越えりゃ向こうに 明日がある
连れて行ってよ 抱いたまま