清春 轮回 歌词


11.轮回

作词:清春
作曲:清春

孤独だって、话题避けていたね
だけど今日ね、未来が不安で、君を抱いて 仆になれたよ…

言叶なんて、组み立て方次第で
罪を待って罚を受けた、君は泣いて仆は去った

あの桥の向こうできっと笑っている
远くで风景彩って 喜び溢れるだろうか

ある日、ありふれた问いかけに迷って、离れないで
君が目の前から居なくなるって 知らせないで
爱しく想うのは届いていた 人について
时折想うのは届かなかった 爱について
yeah yeah 届いていた爱について
yeah yeah

解けていたね 迷いはきっとないね
闇を爱し、光を受けた 仆を抱いて此处に居るから…

甘い香りで际立った 日々は仆が生きた证
例えばこれが终わったって 待っててよ后で行くよ

ある日、ありふれた问いかけに迷って、离れないで
やがてこの世界から居なくなるって 急がないで
爱しく想うなら、届けていたい人に逢いたい
时折想うだろう“届かなかった…でも爱していて”
yeah yeah
届いていた 爱について
yeah yeah

届かなかった でも爱していて
ある日、饱き足りた问い挂けに迷って 离れないで
君は目の前から居なくなるって 知らせないで