9.八木节(群马县民谣)
作词:群马县民谣
作曲:群马县民谣
アー国は 上州 (じょうしゅう)あの佐波郡
音にきこえし国定村(くにさだむら)よ
亲は忠兵卫(ちゅうべえ)という百姓(ひゃくしょう)で
二番息子に忠治というて
幼な时から 剑术(けんじゅつ) 柔术
人にすぐれし 武芸が好きよ
二十五岁の厄年なれば
すべて万事に 注意をすれど
丁度その顷无宿の头
アーそれと争う そのはじまりは
かすり场につき 三度も四度も
虫をおさめて 我慢もしたが
一の子分の円藏が闻かぬ
そこで忠治は 小首をかがし
さらばこれから 喧哗の用意
何し赖むと强者ばかり
手势すぐって 境の町へ
样子うかがう忍びの人数
アー读めばこの先 まだまだ长い
もっとこの先 读みたいけれど
ちょうど时间と 相成りました
ようこそご辛抱 いただきました
まずは ここらで 段切りまするが
オーイサネー
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