7.神样につながる时
作词:森若香织
作曲:都仓俊一
もし私が
ちがう道を步いてたら
きみと出逢うこともなくて
今も迷子のままでしょう
ずっと一人で
どこにも辿り着けなくて
远回りばかりしていた
永い道のりを
信じて
梦见て
きみへと
续いた
きっと私达は
运命の言いなりじゃなく
谁かと爱し合うこと觉悟したそのあとで
やっとめぐり逢う
神样につながるように
同じ道を选んだ人
それが
きみだったんだね
ここから
いっしょに
步いて行こうよ
目を觉まして
いちばん先に见えるものは
今日 生まれてきた私を
待っていてくれたみたい
今 となりで
眠るきみの颜を见てる
その目が觉めるまでずっと
ここで待ってるから
最初に
私を
见つけて
笑って
きっと神样は
いつでも居るわけじゃなくて
谁かを爱するため努力したそのあとで
やっとそばに居て
私を抱きしめてくれる
それを梦が叶う时と
言うならどんな时も
信じて
梦见て
步いて行こうよ
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