1.集结の运命(さだめ)
作词:MEGUMI
作曲:鹭巢诗郎
真实を求め淋しさにゆれてる
明日(あす)からの旅立ちは远く果てなくて
くり返す
过ちがあると
つげているその声が
そして
冷酷なまでに惹かれあうぬくもり
怪しくかおる微笑みはいつも同じ
くり返す
投じられた谜
光と壁の间
何があるの
爱があるの
梦があるの
何もないの
舵を失ったまま箱舟が
生命(いのち)の螺旋构造へと沈む
生まれたての息吹
青叶くわえた鸟达が
闇を拔けた
真(まこと)の知らせ告げて飞ぶ
谁も 见ない 启示が下る
全て
托された遗言に导かれてる
今なおここから见届けるため舍てた
いつだって
求めすぎた时
指をすり拔けていく
何がほしい
爱がほしい
梦がほしい
君がほしい
怒りにまみれ泣きはらした日々
希望に变えるため心を塞ぐ
祈りの歌声が响く
ミサと共に目觉め
旋律こそ
忏悔に导く术(すべ)だと
谁も 知らぬ 予言が开く
すでに
きまりごとは自由をはらんで动き
止められない运命に选ばれたとき
くりかえし
さかのぼる未来
源すら忘れて どこへ行くの
天(そら)へ返そう
海へ归ろう
残されてる 言叶たちは
欲望の生贽となる
谁も
真实を求め淋しさにゆれてる
明日からの旅立ちは远く果てなくて
くり返す
过ちがあると
つげているその声が
そして
冷酷なまでに惹かれあうぬくもり
怪しくかおる微笑みはいつも同じ
くり返す
投じられた谜
光と壁の间
何があるの
爱があるの
梦があるの
何もないの
何がほしい
爱がほしい
梦がほしい
君がほしい
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