11.良太郎节
作词:いではく
作曲:远藤实
さても满座の皆样へ
ようこそおいで下さいました
高い所で 恐缩(きょうしゅく)ですが
杉良节にのせまして
ひとこと挨拶申し上げます
港・神户の产声で波と汽笛が子守歌
末は船乘り梦みたが 歌にひかれてこの世界
だけど世の中 甘くない
花の咲かない 每日で
目指すスターは ハァ やめの梦
いつか芝居と二本道
これも习ったわけじゃない
一匹狼 行く道は
汗と意地とで 体当り
からだ伤つけ 身につけた
歌と芝居は この命 男一匹 かけた道
ならば死ぬのも生きるも 奈落の上のこの舞台
つっぱり野郎と言われても
つっぱらなければ生きられない
雨の振る日も ハァ 晴れた日も
皆さんあっての良太郎
ともに心を结び合い
一绪に手拍子 打ちながら
今日も乐しく过ごしましょう
どうぞ よろしく赖みます
|