2.濡らした唇でキスをして
作词:苑
作曲:Anzi・苑
火照った息が首筋を抚で ゆっくりと耳を塞いだ
泥泞るんでいく まどろんでいく アルコールが远く近くなる
手に入れたいとずっと见ていた体は思うよりも华奢で
坏したくなる 掴みたくなる 握り溃せるならそうする
甘い甘い 雌の蜜
濡らした唇でキスをして お前の中でまみれていたい
糸を引く欲望はきらきら まだそこで待ってて
头の横でゆらゆら摇れている お前のつま先がちらつく
淡いブルーに散りばめられた 星屑みたいなトパーズ
甘い甘い 雌の蜜
娼妇の唇で满たして 鼻をつく匈いに飞び迂む
逆さまの世界が喋りだす いじらしい声で
ああ 虫を食べてく花の女王 恼ましい声 艳やかな香り
仆は必死で蜜を吸う 甘い甘い 雌の蜜
濡らした唇でキスをして お前の中でまみれていたい
糸を引く欲望はきらきら 逃げられなくなる
濡らした唇でキスをして お前の中でまみれていたい
糸を引く欲望はきらきら 花は闭じていく 望むままにあ
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