25.响

朽木ルキア(折笠富美子)
作词:东川遥
作曲:津田直士

本当の强さを见つめる弱さに
响く 全てを见透かす声
歪んだ景色をこの袖で拭い
声をなぞって步き出した

今ひとつ浊った 言叶の破片から
凭いた伤を眺め 迷っていたけれど

感觉なら 思い出した 迷いの无い背中に

返事を待たずに颔く速さが
一(ひとつ) 心の 距离と知った
信じているから 瞳を逸らせた
远く 离れた 体の中

响け

またひとつ过ぎった “もしも”を夺うのは
捻じ曲げようのない '存在' の仕业か

走り出した その时から 怖さなんて仕舞った

本当の强さを见つめる弱さに
气づく 全てを见透かす声
强がることさえ この瞳を读む
背中合わせて 步き出せた

响け

本当の强さを见つめる弱さに
响く 全てを见透かす声
歪んだ景色をこの袖で拭い
声をなぞって步き出した

变わらず