8.感じるままに

作词:竹花いち子
作曲:德永英明

その气になれない君を
无理矢理 连れ出した夜
阳气な街角にまぎれて
笑颜を思い出そうよ

感じるままに 生きているから 二人
时々ぶつかるけれど

※今は さよなら言いそうな
その唇をふさぐ
きっと 爱しているかぎり
伤つく はずはない※

小さく抵抗しながら
この腕に 包まれていく
言叶は出しつくしたから
强く抱きしめるだけさ

あきれた颜で 睨みつける君と
このまま 步き续ける

今は 泪は早すぎる
爱しはじめたばかり
いつも 小さな哀しみに
振りまわされるけど

(※くり返し)