9.限りなく仆らは
作词:德永英明
作曲:德永英明
昨日までの悲しみを
数え始めたとしたら
仆は何てこともない颜をして
よく生きているなと思うかな?
理想を追いかけるほど
いくつも失败をして
气がつけば君が邻にいたんだ
何もかも失くしていた顷に
君が今侧にいなければ
仆の昨日もこの部屋の香りも色も
存在はしない
幸せが欲しいならば
心の伤に闻くがいい
目の前のことをどうこうするより
君が君であればそれでいい
失うものはもうない
そう思えばどんなに强くいられるだろう
限りなく仆らは
君が今侧にいなければ
仆の昨日もこの部屋の香りも色も
存在はしない
失うものはもうない
そう思えばどんなに强くいられるだろう
限りなく仆らは
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