平野绫 木枯しに抱かれて 歌词


19.木枯しに抱かれて

泉こなた(平野绫)
作词:高见泽俊彦
作曲:高见泽俊彦

出逢いは风の中
恋に落ちたあの日から
气づかぬうちに心は
あなたを求めてた

泣かないで恋心よ 愿いが叶うなら
泪の河を越えて すべてを忘れたい

せつない片想い
あなたは气づかない

あなたの背中见つめ
爱の言叶ささやけば
届かぬ想いが胸を
驱け拔けてくだけ

哀しい程の星空に 天使の声がする
あきらめきれぬ恋でも
梦は见ていたいのよ…

せつない片想い
あなたは气づかない

恋人达はいつか 心伤つくたび
爱する意味を知る 泪…やさしく

その手に确かな梦をつかんで

白い季节の风に吹かれ
寒い冬がやって来る
激しく燃える恋の炎は
谁にも消せないの

せつない片想い あなたは气づかない
せつない片想い あなたは气づかない



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