4.笑颜

作词:平井坚
作曲:平井坚

2人の沈默に耐えられずに
仆はひたすら话を续けた
笑うだけの君を いつからか齿がゆく思えた

わがままを言うのは仆の方で
君は优しく冷静な大人
仆じゃなくても良い そうなんだろう?
心で叫んでた

周末 予定を作りわざと会えなくしても
淋しそうに少し微笑む ますます自分が嫌になったよ

“息が诘まる”
そう言って逃げる仆に
君は今 初めて口を开く
“あなたが话すこと闻くのが好きだった”

君への妒みから解き放たれ
元の自分を取り戻したけど
冷え切った心を暖める场所を失ってた

涩滞 拔け道さえもわからず地图にらむ仆に
プライドを伤つけぬ样に教えた笑颜が大きくなる

最后まで优しい君が痛い
后悔も离れない苦しみも
1人になる仆が背负う罚なんだ

いつだって绮丽に片付けられた部屋は
日を增すごとに 污れて冷たくなる

“变わらないものなど 何もないよ”
泪ぐむ君を突き放した言叶が跳ね返り
仆に突き刺さる