11.ひぐらしのなく顷に
作词:岛みやえい子
作曲:中泽伴行
振り向いた その后ろの (正面だぁれ?)
暗闇に 爪を立てて (夜を引き裂いた)
雨垂れは血の雫となって颊を
つたい落ちる
もうどこにも归る场所が无いなら
この指止まれ 私の指に
その指ごと 连れてってあげる
ひぐらしが鸣く 开かずの森へ
后戻りは もう出来ない
ひとりずつ 消されてゆく (苍い炎)
暗闇の その向うに (朝はもう来ない)
镜の中で 蠢き伸ばしてくる无数の手で
さぁ 谁かをここへ诱いなさい
鬼さんこちら 手の鸣るほうへ
どんなに逃げても 捕まえてあげる
ひぐらしが鸣く けもの道から
闻こえていた声はもうない
この指止まれ 私の指に
その指ごと 连れてってあげる
ひぐらしが鸣く 开かずの森へ
后戻りは もう出来ない
鬼さんこちら 手の鸣るほうへ
どんなに逃げても 捕まえてあげる
ひぐらしが鸣く けもの道から
闻こえていた声はもうない
|