13.闪光花火

作词:和教
作曲:和教

绮丽だった 浮かんでは消えた キミの横颜に恋花火
夜空に舞う色トリドリの想い
夏の恋がはじまる

仆より背の高い アジサイ浴衣姿
并んで步くのが耻ずかしいと キミは少し离れる
ラムネの瓶に写る キミばかりを见ていた
やけに大人に见えた夏祭り ドキドキが止まらなかった

“もうすぐはじまるよ”と 走り出した仆ら
理由をつけて その手を系いだら

绮丽だった 浮かんでは消えた キミの横颜に恋花火
夜空に舞う色トリドリの想い
夏の恋がはじまる

林檎饴を买って お寺の里山のぼる
二人だけの仆の秘密基地 今 花火が上がった

响く爆音に 放った仆の想いは
わざとキミに 闻こえないように
伝えたアイロニー

キミが好きだった ずっと好きだった
今年の夏こそ伝えよう…
绮丽だった 浮かんでは消えた キミの横颜に恋花火
夜空に舞う色付いた华びら
夏の恋よはじまれ
今 打ち上がる

归り道二人で一驿ぶん步く
少しでも傍にいたいと 胸に宿る残り火