3.ナミダで咲く花

鹤来民子(小见川千明)
作词:rino
作曲:rino

それは远い空のようで
现实(いま)を纺ぐカケラで
君というフィルターに
ココロ包まれてた

摇れ动く想いの中
触れた新しい景色
明日を切り开くため
私 行かなくちゃ…

柔らかに舞う大好きな声
近づきたいって 愿うほど
踏み出せない胸の奥で
见た未来へと
いまナミダで咲く花を抱きしめてゆくの

君が笑う それだけで
たくさん想いが生まれる
バカみたいな强がりに
一人动けなくて

同じ梦に会いたいと
ナミダ受け止めたあの日
もどかしさが胸を打つ
これが恋ですか…

私だけが知ってる笑颜
谁にもまだ话せない
蕾じゃもういられないよ
名前を呼ぶ
その声でふわり
心晴れてゆく 大好き

柔らかに舞う大好きな声
近づきたいって 愿うほど
踏み出せない胸の奥で
见た未来へと
いまナミダで咲く花を抱きしめてゆくの

それは远い空のようで
现实(いま)を纺ぐカケラで
君だけが溢れてゆく
私 行かなくちゃ…