2.梦萤
作词:高城のぼる
作曲:山田年秋
川辺のせゝらぎ
初夏风そよぎ…
幻しく光る萤が乱舞ってます
あれから一年过ちました
儚い运命の爱ならば
生命を焦がせばよかったわ
死ぬほど抱いて欲しかった
桥を渡れば逢えるよな
泪まぼろし梦萤
川面を幻しく
照らして摇れる…
真赤なはぐれ萤が舞ってます
あれから心も瘦せました
短かい宿命の爱ならば
骨まで焦がせばよかったわ
恋慕の伤が疼く夜
川を下だれば逢えるよな
日暮れまぼろし梦萤
生命を焦がせばよかったわ
炎の胸が涡まいて
未练手缲ればあえるよな
夜明けまぼろし梦萤
|