12.突然の赠りもの

作词:大贯妙子
作曲:大贯妙子

突然の赠りもの
甘く香る花束
颊をよせて抱きしめる温もり
别れもつげないで
独りぼっちにさせた
いつの间にか六度目の春の日
置き忘れたもの なにもかも
そのままにあるの
幸福でいたなら それでよかった

あなたの气まぐれに
つきあった仲でしょ
いつだって嘘だけはいやなの
必ず待ちあわせた
店も名前をかえた
この街へ戻ってきたのね
初めて出逢った时のように
心がふるえる
访ねてくれるまで 待っているわ

皆とはじめた
新しい仕事にもなれて
元气でいるから 安心してね