圣饥魔II 赤い玉の伝说 歌词


10.赤い玉の伝说

作词:デーモン小暮
作曲:エース清水

张りつめる鼓动が缔めつけ
历战の豪杰も汗ばむ
生まれたままの茜のふちどりは
凶器のように そぎすまされて

世にも艳やかな女神に见える
梦の中まで二人连れ

ほとばしる打ち止めの气配
空蝉の幻が摇らめく
拔けば露散る冰の刃も
气づいた时は 最期の雫

今に生まれそうだ 恶魔の种が
跃る刺青の中で
せめてお前だけは 野性のままに
赤い玉を抱いて

风车は回る 阳炎の中 ゆらゆら风に吹かれて
その姿は焰に浮かぶ 弥勒のように

とどけ死の渊まで 猛り续けよ
巡る因果の中で
今に生まれそうだ 恶魔の种が
跃る刺青の中で
世にも艳やかな女神に见える
梦の中まで二人连れ
せめてお前だけは 野性のままに
さらば伝说の赤い玉