14.もういちど春が来るまえに
作词:滨田理惠
作曲:滨田理惠
ミルクの底に沈む冬のかけらを
静かに饮み干したら
止まらない泪はもう
夜の街にポツリと灯りをともす
子供のころ见た不思议な梦に似たまたたき
今すぐ会いたくて とんで行きたい
ときめく心だけを连れて
夜空を指でなぞる
巡る星座にあなたの名前をさがして
※もういちど春が来るまえに
あふれる爱しさを心にしきつめ
明日はきっと会えるよう
空色のリボン结んでゆくの※
白くくもる吐息は爱を奏でて
あなたの胸の奥の 窗辺にそっとうち寄せる
切なく震えるように月は满ちてく
远く离れても あなたは あたたかい いつでも
今すぐ伝えたいこんな想いを
たくさん素直になれるから
何度も伤ついて迷いながら
二人の季节がはじまる
(※くり返し)
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