吉田拓郎 仆を呼び出したのは 歌词


3.仆を呼び出したのは

作词:石原信一
作曲:吉田拓郎

大人になるのは 死ぬことなのと
瘦せた身体を 投げ出した君
激しい河に 流されまいと
夜に震えて しがみついてた

ささくれだった 硝子の街を
ふたり素足で 步き续けた
おんなじ痛みを 感じることが
恋することと 雨に打たれた

残酷な季节だったと
目の前の人が笑うよ
あれからはどうしていたの
风のなか 想い出してた

※少しはぐれたけれど 今日まで生きてきたよ
少しねじれたけれど 今日まで生きてきたよ
仆を呼び出したのは さがしものがあるの
仆を呼び出したのは どこかへ行ってみたいの※

心のアザに ウイスキー注ぎ
倒れて泣けば 昨日は消えた
失うものが なんにもなくて
部屋の片隅 りんご饰った

桥の上から 恐怖と孤独
叫ぶ绘を见て わかると言った
仆にもわかると 答えた时に
あれがサヨナラ だったんだよね

残酷な季节だったと
白い手の人が笑うよ
光るのは指轮だろうか
まぶしくて颜をそむけた

(※くり返し)

少しはぐれたけれど 今日まで生きてきたよ
少しねじれたけれど 今日まで生きてきたよ
少しはぐれたけれど
少しねじれたけれど