4.归らざる日々

作词:吉田拓郎
作曲:吉田拓郎

あの日の梦が浮かんでくるよなつかしくとも
ふり返ると そこは风
まちがいだらけの自分と知っても雨にうたれて
步くだけさ 泪かくして

人にはそれぞれの生き方があるさ
たとえば横道へそれたとしても
太阳に向かって走っていればよい

泣いてる奴も 怒れる人も 立ち止まる时
きっと后を见てしまう
人生という船が进むよ 海は荒れても
风がやんでも 帆を张って

はるかに过ぎた日に思いをめぐらせて
若さをなつかしむ ホロ苦い酒
明日のために 断ち切るんだ过去を

谁もがこうして月日の中でさまよいながら
手探りだけの 旅をする
たどりつく日も 安らぐ场所も知っているのは
运命という 言叶だけ