13.ためいきのベルが鸣るとき
作词:桑田佳佑
作曲:桑田佳佑
あれから几つもの 淋し气な梦ばかりを见る
干いた胸をなぞる风が 热い夏を告げる
大切な言叶を くれるならさよならでもいい
出逢った店の奥に残る あなただけの香り
ためいきのベルが お别れのしらべ
今宵もまた雨に濡れ 夜を抱きしめて
甘く摇れる ためらいがちな恋に震えた
弱すぎたばかりに 待ちわびるのは惯れてただけ
届いた波の音に 二人だけの夏が终わる
优しさに负けて 爱しくて泪
お互いに若すぎると 气づかないままに
いつの顷か 浮气な风のせいにしていた
うつろいがちな时间を见つめて
远くなれば无邪气な空 いつかそこに戻れたら
ためいきのベルは 黄昏の合图
よく似た他人见るたび 明日は远ざかる
忘れられぬ 夕やみ迫る海が泣いてる
せつなさだけの恋にお别れ
Ringin' a bell
Just seems to tell
What's in my heart
Ringin' a bell
Just seems to tell
What's in my heart
Ringin' a bell
What's in my heart
Ringin' a bell
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