12.雷神太鼓
作词:田久保真见
作曲:弦哲也
鸟が骚ぐ 云が飞ぶ
空がうねる 岚が来る
黄金(こがね)稻妻
先阵きって大地を叩くよ
雷神太鼓が 腹までしみて
いのちの祭りが 祭りがはじまる
两手两足 踏みしめて
あばらは 左右十二对
全部バチにして さあ叩け
山が歌う 花が舞う
树々が踊る 岚が来る
白银(ぎん)の土砂降り
仲间を连れて大地を叩くよ
雷神太鼓が 天まで响き
いのちの息吹が 息吹がきこえる
割れた地面が よみがえる
かわいた 五臓六腑まで
喝を入れてやる 目を觉ませ
男は风を抱く
女は赤く咲く
酒は胸を烧く
梦は 梦は 梦は果てしなく
男は风を抱く
女は赤く咲く
酒は胸を烧く
梦は 梦は 梦は果てしなく…
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