10.仆之故乡

作词:岛の钓り人
作曲:岛の钓り人

この桥を渡り 潮の香り感じながら
何年ぶりかと考えて 目を闭じてみる
曲がりくねった道を行けば 故乡が见える
友の姿 なつかしく昔によみがえる
古里の山や海 古里の人や心
いつも思い出に残る ぼくのふるさと

この前まではほこりの道 自转车で转び
急いでは、けつまずいて 服も污れてた
田んぼの中の近道は怒られたあの顷、
あいつもどうしてるかな…
子育て终わったかな…
想ひ出の家并木 想ひ出の海は青
もうすぐ逢えるだろう ぼくのふるさと

夕やけ波止场で座り迂み カラスが行くのを见つめてた
あの顷何を考えて 何をしてただろう
れんげの中の弁当と 青い空に白い云
ぼくの故乡 ここにある 夕暮れに思い出す
都会ぐらしの出来事は时の速さで忘れそう…
でも どんな时にでも思い出す ぼくのふるさと
でも どんな时にでも忘れない…
仆之故乡。