2.仆の场所

作词:伊藤サチコ
作曲:伊藤サチコ

仆の场所は 仆の场所は
ベランダ干した洗濯物の隙间

爱想笑いが今日も绮丽な空の下
耻ずかしくて笑えない头の中を见せたい
叫びたい事が叫べなくなって
どれくらいの日々が过ぎてくだろう

仆の场所は 仆の场所は
ベランダ干した洗濯物の隙间
ちょろい水で冷えた风と
たまに见える空が绮丽だね

谁も一度はつまづくだろう
“自分の存在ってなんだ?”
こないだ行った资料馆に写っていた人たちは泣いた
计れないものを仆らに残してくれた
学校のクラス变えのように时代を分けられたかな

仆は何を残す?仆は何を叫ぶ?
仆は何を守る?仆は何を生きる?

答えなんか 答えなんか
何处にだってないし 何も分りはしない
ただそのヒントを仆らは探してる
“本当”を隐す 爱想笑いしながら

仆の场所はここじゃ狭いんだ
もっと大势の前で叫びたいんだ
冲动的に溢れる感情 仆の声で出した
今日の昼下がり
空が绮丽だね 空が绮丽だね