22.雨宿り

作词:五轮真弓
作曲:五轮真弓

驿のホームで见かけた
あなたは昔の恋人
その怀しい横颜
思わず声をかけたわたし

あなたは惊いたように
烟草を落としてしまった
碎け散った炎の日々が
束の间によみがえり 见つめ合う

どうしてる今は あれから君は
元气にしてるわ いつだってわたし
お茶でも饮もう 少しの时间
电车は 通り过ぎてゆく

あなたはコーヒーカップに
角砂糖ふたつ入れて
今の仆はこんなものさと
笑いながら发をかきあげた

そう だけど不思议ね
あの日别れたことも
ただ あまりに若すぎただけだと
二人 たがいに许し合える

※爱したわ わたしあなたのことを
今は别々の梦を追うけど
めぐり逢いは素敌なことね
雨やどりするように 二人※

(※くり返し)