6.たそがれうらら

黄昏うらら
作词:中山うり
作曲:中山うり

あぁ风にまかせ
こんなにはなれた街をゆく
忘れた顷に よみがえる
点と线

たそがれうらら
头の中に浮かんでは消える
小さな恋は谁も知らずに
オレンジに燃えた

あぁ 辉きとは
瞬间 生きてこそ生まれる
幸せひとつ 感じたら
短くも

たそがれうらら
爱した街をまぶたに映して
ひとりでまわる时计の针を
少しだけ止めたい

悲しみだけがふいに溢れて
こわれたとしても
それでいいのよ
云のまにまに流れていくでしょう

たそがれうらら
母に抱かれて听いた歌が今
けむりのようにまとわりついて
ささやきかけてくる

花の唇 小さな寝息
名前をあげましょう
想い重なるその日がくると梦をみています