7.奏でて星歌
作词:三重野瞳
作曲:高木隆次
风が发をなでるように舞い上がる
优しい色した夜に包まれる
朝が来れば君はすぐ斗いの大地に呼ばれる
旅立つその前に
一秒 泣いていいよ
一秒 抱きしめるから
おやすみ 今だけ战士を休んで
明日になればまた笑颜生まれるよ
奏でて星歌
仆达のために君は伤ついたよね
“だ”と“い”と“す”と“き”を纺ぎ 赠る
いつも强くはいられない
谁だって谁かの力を借りたくなるのさ
救いたいとかそんなこと思わない
ただ君の侧に爱がありますよう
一言 ありがとうを
出会えて奇迹を知った
おやすみララバイ
降り注ぐ音は何だか爱しくて少し切なくて
届いて星歌
君の生き方は君を里切らないから
“ま”と“け”と“な”と“い”でと愿い かける
おやすみ
今夜は振りかざした剑を空に预けよう银河の梦を见よう
奏でて星歌
静かに响くよ 眠る君の耳元
“だ”と“い”と“す”と“き”を迂めて 歌う
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